ひろくんの新コンテンツであるDead by Daylight(DbD)が面白い!
絶体絶命都市4Plus(通称Z)というコンテンツには悪い意味で期待を裏切られましたが、DbDは本当に見てて面白いですね。
私はDbDは買ってあまりできてないのですが、それでも見てて面白いです。
目次
Dead by Daylightとは?
Dead by Daylightは人間4人とキラー1人の2つの陣営に分かれて戦うゲームです。
戦うと言っても人間はキラーを倒すことは出来ないので逃げ回り、なんとか協力しあって閉じ込められたフィールドの中から脱出することを目指します。
逆にキラーは1人だけですが、強力な能力を活かして人間を一人ずつ捉えて抹殺していきます。
かくれんぼと鬼ごっこをくっつけたコンセプトで単純ですが、ルールや能力に広がりがあるのでハマってしまう要素がたくさんあります。
ひろくんのDead by Daylight
ひろくんのDbD実況動画
ひろくんのDbD実況動画はYouTubeとTwitchで閲覧できます。
YouTubeだと途中までしか投稿されていませんが、配信されているTwitchでは最新の録画とコメントまで閲覧可能です。
第3回までしか録画がないように見えますが、他のタグが付いてるからそう見えるだけで既に10回以上やっていると思います。
ひろくんのDbD配信の面白さ・魅力
私から見た面白さ・魅力は
- PUBGのようにエイムが無いので向いている
- 着実にうまくなっている
- たまにとんでもないポンコツプレイをする
- 吊られる度に「ぴやああああああ!!!」と叫ぶ
という感じです。
ルールを知ってる人でも知らない人でも見どころがあるので面白いですね。
しかしルールを理解しているとより楽しめるのでいくつか詳しいルールを簡単に紹介します。
Dead by Daylightの簡単なルール解説
- 人間4人は5つの発電機を直してゲートから逃げ出すのが目的
- キラーはそうなる前に全員を捉えて吊るして逃さないのが目的
- 人間は最大3回まで吊られても他の人に助けてもらえる
- 発電機の修理には長い時間と簡単な反射神経ゲームが必要
- キラーには発電機の場所や修理の失敗が分かる
- キラーには出血者や走った人の足取りが見える
- 最後の1人に残された時に残りの発電機が3個以下なら修理しなくても脱出できる緊急ハッチがどこかに出現する
これらのことを知っていればだいたい楽しめるはずです。
あとはキャラクターやキラーには固有の能力があるのですがwiki等で調べるとたくさん出てきます。
Dead by DaylightはPS4やSteamで購入可能
DbDはPC版(Steam)、PS4版、Xbox版が発売されています。
ただしPC版とコンシューマー版でサーバーは分かれているので注意が必要です。
ひろくんがやっているのはPC版(Steam)で、本田翼さんがやっているのはコンシューマー版です。
もはやどちらを買えば良いかは明白ですね?